ウォリアーズの補強に思うこと

2020-2021

皆さんこんにちは!StephenBurryです!!

今日はだいぶ遅ればせですが、ウォリアーズのトレードデッドラインの動きを振り返りながら、今期の今後のウォリアーズの戦い方、将来のチームの方向性など、思うことを書いていこうと思います。

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@StephenBurry_30

トレードデッドラインの動き

皆さんご存じのとおりで、いまさら言うことでもないですが、ブラッド・ワナメイカーとマーキーズ・クリスを放出しロスタースポットを空けるにとどまりました。放出された選手たち、放出を噂されるも残留した選手についても触れていこうと思います。

さよなら、ワナメイカー

まずは、ワナメイカー。クレイの代役として3Pシュートの打てる選手にもなれば、カリーに代わるボールハンドラーとして、といろいろな役割を期待された選手でもありました。

優勝前のジャレット・ジャックであったり、優勝メンバーのリビングストンのようにバックアップポイントガードとして、サラリーよりも大きな期待を向けられていたことは明らかです。

Gリーグレベルと揶揄されるセカンドユニットという苦しい事情があり、パスの受け手の問題があるとはいえ、トップでの不用意なターンオーバーが目立っていました。それに加え、3Pが入らなかったことが批判の対象となりました。

ベテランが若いチームに安定をもたらせていたウォリアーズというチームカルチャーの中で悪目立ちしてしまうのは気の毒な面もありました。

実際ハードワークはしていたしメインユニットのハンドラーとしてカリーの負担を軽減する役割をしっかりこなしている試合があったのも事実です。

ただし、勝率5割のラインを突き抜けることないチーム事情の中でワナメイカーの起用にこだわって若手の出番を減らし且つプレーオフにも出られない、という事情を避けてか放出されることとなりました。

言わずもがな、クレイがいるシーズンを過ごしていたら、また違ったチームになっていたわけですし、運が悪いとも言えます。

ウォリアーズロスターの中で中途半端なポジションになってしまったワナメイカーですがラメロ、ロジアーといった頼れるガード陣のいるホーネッツへ移籍となりました。

ラメロは離脱してしまいましたが、グラハムやモンクとその穴を埋める活躍を期待したいと思います。

ありがとう、ワナメイカー

Warriors' Brad Wanamaker describes long journey to NBA from playing  overseas | RSN
ウォリアーズでは不運な時間を過ごしましたが、ホーネッツでは頑張れ!

さよなら、クリス

クリスは昨シーズンからウォリアーズに加入していました。

才能がありながらなかなかNBAにフィットできず苦しんでいた印象があるのですが、昨シーズンの暗黒時代のようなウォリアーズの中でクリスの活躍はうれしいニュースでした。

特に今年のプレシーズンではカリーとの相性も良さそうでスクリーンからのポップスリーなんかもほかのビッグマンがなかなか武器にできていない部分だったので、非常に楽しみでした。

ところがシーズン序盤で負傷により長期離脱。非保障契約選手が多いウォリアーズにおいて負傷者でロスターを埋めるのは得策ではなく、放出された形という捉え方かと思います。

クリスはウォリアーズの地元中継の番組で時折パーソナリティとして参加しておりチームのみならずメディアにも気に入られている選手でした。

以前から、ウォリアーズでのプレーを熱望していたクリスだけに今後の再加入も大いに期待できるかと思いますので、まずは怪我からの全快を目指して頑張ってほしいです!

※因みに放出先はスパーズでしたが即スパーズから解雇されております

Warriors' Marquese Chriss injures ankle and lower leg, needs surgery |  NBA.com
早くこの二人が再び同じコートに立つ日が来るといいですね!

トレードされなかったウーブレ

最後に、放出されなかったウーブレについて。

私はこのブログ記事においても基本的にはウーブレに対してはウォリアーズで頑張ってほしいという想いを綴ってきたつもりです。

プラスマイナスにおいてウーブレはマイナスの目立つ選手、カリーやドレイモンドと同じコートに立っても非効率な選手、などなど常に批判の対象になっていたことも理解できます。

しかし、ウーブレの個人能力については疑いようがない、というよりも最近またスランプでスリーの確率が落ちましたが今までのスタッツと遜色ない記録を残していたのでどれ程を求めているのだろう、と思ってしまいました。

確かにかみ合っていない部分があるかと思いますが今や批判があまり聞かれなくなったウィギンスのようにフィットさせる時間(逆にウォリアーズがウーブレの活かし方を見つける時間)があれば埋められ部分が多いと思います。

NBA.comではSG表記でスタメンに出続けていて、2,3番での出場が続いていますが、PF起用の方があっていると思います。アンダーサイズでもリバウンドで競り勝つフィジカルとジャンプ力はあると思います。ガード寄りの出場になるのであればオフェンスでポストプレーを増やせばリビングストンのようにサイズの優位性を使った得点シーンが見られると思います。

私的に、ウーブレの良さを引き出すプレースタイルではないからこそ試してみて損はないと思っています。

ワナメイカーよりもサラリーキャップを多く割いて獲得しているだけに批判がさらに集まるのも理解できますが、残留させる選択をしただけに、この批判を乗り越え、このチームで活躍できる方法をウーブレ個人だけでなく、チームとして見つけてほしいですね!

Kelly.Oubre.Jr | Basic.Space: Own the future
残留が決まり、噂に左右される日々はもう終わり。思いっきり暴れてくれ!!

もし、ウーブレをトレードしていたら?

とはいえ、噂の絶えなかったウーブレのトレード。いろいろと候補があったようですが、まずウーブレのみの放出では何ともしようがなかったと思います。

ウーブレを応援しておきながら、トレードの駒としての価値は噂されていた選手と等価とは考えられず、プラスアルファを求められたはずです。

その時、一緒に放出される選手、ドラフト指名権を失ってまで欲しいものなのか?

私は本気のチーム作りは来季のクレイの復帰を待って考える必要があると思いますし、ウォリアーズはエースを獲得するのではなく、あくまでチームを優勝させるのに必要なピースを得る補強だと思いますので契約の切れるウーブレ単独ならまだしも何かを失ってまで今年にかける必要はないと思っています。

とはいえ、Twitterのコメントでいただいた3選手を話題に考えたいと思います。

イグドラ

ウォリアーズファンにとって、イグドラが復帰するのであれば、喜ばしいことですね!

衰えがあるので、あの時のイグドラではないですがイグドラ、というだけで納得できるのか?

ただ、今期のベイズモアがセカンドユニットの中でパワーを送り続けている若手の見本としていてくれるのはありがたいですね。

それでも、ウーブレと比較するのであれば、サラリー的には無理ですがハリソン・バーンズが恋しい…

Curry and Iguodala Each Score 24 in Win Over Hawks | 03.06.17 - YouTube
イグドラも戻ってきたいのかな?

ロンゾ・ボール

おそらくロンゾを獲得するのであればボールハンドラーへの期待が一番だと思うのですが、ロンゾはパッシングの時は優秀ですが、セットオフェンスでの能力に私は疑問を持ちます。

ルーキー時代の触れ込みを引用したようなイメージですが、正直レイカーズもペリカンズも勝たせているイメージがないです。

そして何より、パッシングゲームで輝く、ということはロンゾによって一番恩恵を受けそうな選手こそウーブレな気がするのですが…

ボグダン・ボグダノビッチ

ウーブレより契約期間が長く、将来的なキャップスペースを考えると少々重たいですが、ウーブレよりもクレイ寄りのスタイルですが、復帰したときにダブつきが半端なさそうで、やはり今季を考えると良さそうなのですが、将来的にさらにアセットを放出するのであれば…といった感じです。

そもそも、獲得するのであれば、今シーズン開始前のオフシーズンに契約をまとめておくべきだったような気がします。

これからのウォリアーズ

プレーオフの出場と若手の成長

このままでいくとプレーオフの出場は下位シードがやっとの順位です。

そして上位チームには当たり前のようにブローアウトを喰らっているウォリアーズ。プレーオフ出場の為、勝つ布陣で戦い犠牲を払ってやっと出たプレーオフでブローアウト、スイープなら若手の成長を期してプレーイントーナメントに出られたら…といった考えも理解できます。

とはいえ、最近の戦い方はどっちつかずな采配だと素人目には思えてしまいます。

とくにワイズマン。彼はカリーの次の主役なのか、それともカリーを優勝させるためのビッグマンなのか…スーパースターになれる素質はあるだけに伸ばす能力をどこにするかによって育成方針も違うのではないでしょうか?

今は無駄に感じてしまうような時間でも、あの時があったから息の合ったプレーを見せたり、逆にカリーを助ける活躍をしてくれる、そんな風になってほしいですね!

兎に角、今はウォリアーズファンにとっては我慢の時。

そして、まだシーズンは終わっていません!

明日からも毎試合、皆さんで応援していきましょう!

本日はここまで!最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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