GSW 2020-2021 1/11 GAME10 vsToronto Raptors ~Golden State Warriors観戦記~

2020-2021
引用元:https://www.nba.com/warriors/gallery/stephen-curry-named-western-conference-player-week-3

皆さんこんにちは!StephenBurryです!!

強豪との2つの2連戦では、1戦目の敗戦を糧に修正し勝利してきたウォリアーズ。

本日は、強豪と目されながらまだ本調子ではないラプターズとの対戦。とはいえ前のキングス戦では140点以上取って勝っており、何かきっかけを掴んでいるかもしれません。

2年前のファイナルカード。勝って一日限りの貯金生活状態から脱してほしいものです!

このブログでは、皆さんと意見交換など交流の機会を持てたらと思ってますので

「同じこと思ってました」「いや、それは違うだろ~」などなんでも構いませんのでコメントいただけますと幸いです。

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@StephenBurry_30

プリゲーム

スタメンとロスター

PG:カリー

SG:ウーブレ

SF:ウィギンス

PF:ドレイモンド

C:ワイズマン

いつもの5人です。ウーブレは批判が集まっていますが、今のセカンドユニットの時間帯の好調も考えるとこのローテーションの中で復調してもらうしかありません。

一方ラプターズは、

PG:ラウリー

SG:ヴァンフリート

SF:パウエル

PF:アヌノビー

C:シアカム

ポジション違っていたらすみません。G/F/Cの概念は外していないかと…

べインズやレンもスタメンの試合があったかと思うのでウォリアーズ、というかアンダーサイズ向けのスタメンかもしれません。

注目ポイント

・ラプターズガードコンビを止めることができるか

・シアカムとのマッチアップでのワイズマンの活躍

・渡邊雄太に出番はあるか?

優勝時のチームロスターからレナードらが抜けて一年、それでもなお、強さを維持していたラプターズですが、そこからさらにマークガソルやイバカといったインサイドが抜けました。シアカムと形成したインサイドの強さは損ないましたがウォリアーズのウイークポイントでもあります。

ウォリアーズにとって問題は、ガードコンビ。ヴァンフリートとラウリーのアウトサイドショットはじめ強力なオフェンスをどう止めるか注目です。

後は日本人として渡邊雄太が見たい!最近普通に出番がもらえているので難なく見れるかもしれません。

試合観戦

カリーを使わない形を表に出した1Q

ウォリアーズの序盤のオフェンスはカリーではなく、ほかのメンバーのアタックで点を重ねていきました。カリーはチームの26点目のジャンプショットまでシュートアテンプト自体がなく、ウィギンスとワイズマンを中心とした得点です。

PGカリーモードか、と思いたいところですがそういう感じでもありません。が、カリーのマークを無理やりはがすというよりはそれを使ってフリーをきっちり2人が決めていた印象です。

特にウィギンスはスリーを3本ヒットさせ得点シーンもクレイ・トンプソンを彷彿とさせました。

その後しっかりターンオーバーとブロックを食らって手のひらクル~なのですが…

ウィギンスが個人の仕掛けではなく流れで点を取れるようになったのは良いことだと思います。

不調ウーブレだけが流れに乗れていない様子。思えばウィギンスだって一応昨シーズンからチームに加入してアジャストする時間に約1年使っているわけですから、今シーズン時間をかけてフィットしてほしいです。

ワイズマンもドレイモンドに上手く使われていますが、ドライブでの得点を見せたり多彩さを見せてくれます。

一方のディフェンスでは、相手のアウトサイドが決まらず助かっている面もありますが。オフェンスの好調さもあり得点差を維持できています。

しかしながら懸念はシアカムを止められないこと。ワイズマン振り切られるとどうしようもありません。シアカム個人のアウトサイドも入っています。フリースローを外してくれるのが救いです。

中盤から出てきたクリスブーシェにブロック祭りを開催されてしまいます。

こいつは確かウォリアーズにいたような…ダニエルハウスといいウォリアーズの組織はほんとに良い選手見つけてくるの上手いな~(笑)

そして、パスカルとカリーが同時にコートに立つ時間帯がやってきます。前からあったとは思いますが時間帯別エースのようなみたいな二人としてみるようになると注目の時間帯です。

基本的にドレイモンドとの入れ替わりで出てくるパスカルで、役割が全く異なります。よりオフェンシブなパスカルの登場でカリーはそれこそポイントガードでした。

このあたりのカリーは自分での得点も欲しくなったのかやや乱発気味…まるまる空砲となりチームも突き抜けることなく31-24で1Q終了です。

あ、一つ日本人的ハイライトがこちら

セカンドユニットが良さを見せ続ける2Q

ブーシェにインサイドを荒らされたり、時折ラプターズの猛攻を受けることはありますが、やはりいいセカンドユニット+ウィギンス。とくにワナメイカーは私は名前的に勝手にプレーメイカーみたいなイメージを持っていたのですが、シューターとしての能力が高くPGベイズモアにしてシューターとパスカルのラインナップを試していました。相手もアンダーサイズな場合に限っての起用かと思いますが、アウトサイドが好調なこともありハマっていたような気がします。

今日はなんとなく全体的にいつもと違うユニットを披露してくれている気がします、ただし、個人個人の好調だけが理由ではないと思うので付け焼刃ではなく用意されたものだと思います。

それにしても最近のリーやベイズモアは出場時間を限定されているおかげもあり常にフレッシュな状態でディフェンスにもハードに動くし、オフェンスでも色々な絡み方をするので本当にいい選手だと思います。アンダーアーマーブランドの選手は素晴らしい(笑)

スタメンの時間になると、ワイズマンがパスカルの上からダンクを決め、またも一つのプレーに明るい将来を感じさせる活躍をします。

それと、今日はいつもよりドレイモンドが自身のアタック強めな気がします。

心配なのがカリー。久々に全く入らない日がやってきそう。

61-51で前半終了です。

ラプターズが徐々に牙をむき始める3Q

ラプターズのアウトサイドショットが決まらないことによる部分も大きく10点のリードを奪えていましたが、このクオーターからぼちぼち決まり始めます。

シアカムも相変わらずアンタッチャブルなのですが、ワイズマンが離れた位置からブロックを狙いに行き過ぎな印象があります。グリーンがチェックにとんだ後ろからワイズマンも飛んで、オフェンスリバウンドを楽に取られてしまうシーンがありました。今日はブーシェがブロックを多く決めていますが、ブロックだけがリムプロテクトではないのでは…

ただし、ウィギンスのウイングでのディフェンスはよく、こちらもブロックも記録していますが全体的に厳しいチェックに行けているのがいいところです。ここでカリーがオフェンスで助けてくれるといいのですが、今日はいまだアイドリング状態。さらに、複雑な心境となる渡邊雄太ブロックを喰らいます!楽天のスポンサード一番のシーンかも!?
しかし、ブロックパーリーにベイズモアも参戦してきて、なにやら派手な一日です。

と思ったら、ワタナビーはカリーのポンプフェイクにかかり、フリースロー3本献上です。

そんなこんなで頑張ってリードを15点に広げる87-72で3Q終了です。

いつもと違った苦労の4Q

自慢のセカンドユニットの時間帯もブーシェが立ちふさがり、逃げ切ることができません。

それどころか、当たり始めたラプターズオフェンスの猛攻にあい、ジリジリ詰められていきます。スタッツ的な出来栄えとしては、バランスよく得点できているのですが、稼ぎ時に積み上げたもので、欲しい今、取れません。

スタメンに戻すも状況は変わらず、ポジティブなことと言えばカリーのスリーがようやく決まったことぐらい。

ブーシェがファウルアウトするなど、ラプターズも流れを寄せきることができず、ウォリアーズは助けられている状態。

最後はリーがもらったフリースローをしっかり決めラストポゼッションを守って1点差の

106-105で勝利です。

ポストゲーム

ボックススコア

https://jp.global.nba.com/boxscore/teamcomparison/#!/0022000148

よく言えば2桁得点7人のバランスアタック。懸念されていた層の薄さという問題を間違いだと言わんばかりにサポートキャストが頑張っていた勝利と言えます。

ただし、スタッツ上でもわかるように3割に満たないスリー成功率(主にカリーが原因)とラプターズのフリースロー成功率の悪さに助けられていた格好です。

ウィギンスはシュート確率こそ全体でみるとよくはないのですが、ディフェンス面での貢献が大きく、いよいよ本当にスタッツに残らない良さを見せる、イグドラのような選手になってきました。

ドレイモンドの10得点も少ないアテンプトながらこれくらいとってくれるとありがたい。デュラントがおらず、ウィギンスも同等の得点までは望めないことから、平均2桁はキープしてほしいですね。

アシストもカリーと併せて16なので、チームとしてのボールムーブメントとしては成熟していると言えます。

感想

注目ポイントとしてあげていた、ガードコンビの得点も稼がれてこそいますが、確率を落としていたので良かったかと思いますが、やはり3・4Qで逃げ切りたい時間帯に特にヴァンフリートにやられていたのは改善の余地があるかと思います。ディフェンスでは頑張りを見せるウーブレだけに、彼の時間帯を考えるのはありかと思います。今のコンディションでは最終盤のオフェンスポゼッションのメンバーに残れないので…

バランスアタックと表現したものの苦しい時間帯にデュラントのアイソレーションでつないでいたツケが回ってきたかのように、ボールの収めどころがありませんでした。カリーも長くボールを持つことにメリットはないので、ペースを変えないほうがいいスタイルの欠点かもしれません。でもそれがカリーなので仕方ない。

クレイの存在がとても恋しい試合展開でした。

デュラントが来る前のウォリアーズが目指すべき姿みたいなものが見えたような試合でした。

そして、渡邊雄太。ダンクとカリーへのブロックは普通に試合の中でのいいシーンでした!

オープンスリーが決まってくるともっと重要な時間に起用されるのかな?

とりあえず、ローテーションの中で日本人が起用されていることはうれしいことですね!

八村と同様頑張ってほしい!!

次戦は

日本時間1月13日(水)の12:30から、ペイサーズ戦です。

ここまでいい成績を残している良チーム。

連勝をどこまで伸ばせるか、注目です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

コメント

  1. […] […]

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