GSW2020-2021 1/21 GAME14 vsSan Antonio Spurs ~Golden State Warriors観戦記~

2020-2021
引用元:https://www.nba.com/warriors/gallery/stephen-curry-named-western-conference-player-week-3

皆さんこんにちは!Codが上手くなりたい、StephenBurryです!!

前節大逆転勝利を挙げたウォリアーズ。

今日はいつの時代も不気味な名将ポポビッチHC率いるスパーズ戦です!

プリゲーム

スタメンとロスター

ウォリアーズはもはやテンプレ

PG:カリー

SG:ウーブレ

SF:ウィギンス

PF:ドレイモンド

C:ワイズマン

ウィギンスに続き、ウーブレも本来の持ち味を十分に発揮した試合を経て、総合力が確実に開幕時より上がっている今、非常にいいコンディションでホームに戻ってきました!

対するスパーズのスタメンは

PG:ロニー・ウォーカー

SG:デジャンテ・マレー

SF:デローザン

PF:ケルドン・ジョンソン

C:オルドリッジ

一時代を気づいたメンバーから、デローザンとオルドリッジ中心に組み始めて3年目のシーズン。昨シーズンはプレーオフを逃していますが、ポポビッチならこの若手をうまくけん引し強豪に押し上げてきそうで不気味です。その筆頭がスタメンのマレーとジョンソン。

ベンチにもベテランウイングのゲイ、長年をチームを支えている親日家ミルズなど、侮れない選手もいます。

注目ポイント

・苦手とするインサイドのディフェンスの対応は?

・ワイズマンはファールトラブルに陥らずに済むか?

・ウーブレの復調は続くか?

デローザンは、コートを広く使うようになった現代において珍しいミッドレンジ中心のスタイルのガードです。SFだけど、一時期PF起用もあったけど。オルドリッジもアウトサイドも打てなくはないですが、もともとのホットスポットはミッドレンジ。

チームの泣き所になることも多いワイズマンのディフェンスが狙われそうですが、どういった対策ができるのかに注目です。

オフェンス面では前回シーズンハイの得点を記録したウーブレが今日も継続して結果を残せるかが気になるところです。

一番の注目はジャージかもしれません。今日は奇跡のアップセットを達成した時代の

We Beliveを模したOaklandジャージ。

試合観戦

楽しく見れる1Q

お互いにシュートが短く、決まりません。今日はちょっとリングが高いのかな?

そんな中、ワイズマンがフリースローとエンドワンで先制の4得点から始まります。

オフェンスはウィギンスとカリーが打たぬ間にウーブレのフリースローとエナジーを与えるダンク、ドレイモンドも選択肢にあるだけで相手のディフェンスが判断を難しくするであろうトップからスリーを決めれば、ズレを活かしたレイアップで11点まで積み上げます。

これだけトータルで点を取れるなら、カリーが相手を引きつけた状態で打つシーンも減るでしょう。

カリーのもったいないパスミスを挟みますが、色んなパターンを見せてくれます。

特に印象的なのがスクリーナー:カリー、パサー:ワイズマン、フィニッシャー:ドレイモンドのプレー。

ウィギンス相手にデローザンが対応できずに3ファール。さらにテクニカル。スパーズ相手に心理的に優位に立てるのは非常にラッキー!

カリーもパスフェイクからのレイアップに4点プレーとなるスリーをヒット!!

理想的な展開です。

ただし、少し無理のあるアリウープパスをドレイモンドが出したりと余裕をかましすぎると危ないよ、と言いたくなるようなプレーもありました。

それにしてもウイングスパンを活かしたディフェンスが効果的で、ハーフコートで組み立てる前にパスカットできています。ハイライトでしか見たことないですが、なんとなく感じるWe Belive感。

ウーブレの最初のスリーも入って、立ち上がりは見てて楽しすぎる!カリーもプルアップスリー決めちゃうし!!

36-24と久しぶりな感じがする2桁リードを取っての1Q終了です。

スタメンが引っ張る2Q

レイカーズ戦に続き、ベンチ+ウーブレでスタート。ここでいつも通り得点を重ねて、と行きたいところがボールが落ち着かず得点できません。特にパスカルがファンブル多数…君のと組む安心感でみんな復活してるのに、今度は君か(笑)。

スパーズは熟練戦士のミルズ・ゲイに引っ張られて、ウォリアーズが得点する前に7点取って一気に5点差。ウォリアーズもディフェンスがパワフルで特にリーはいまだにハングリーさがある動きでとても好感が持てます。義兄のコネなんかで片づけさせない、と言わんばかりです。

停滞に加え、シュートセレクションにも無理を感じるパスカル。自身の得点に飢えているのか。チームの流れに左右されずに、自分のリズムを持ってる特異な印象だったパスカルですが、今日はマイナスに映ります。

ウーブレが2本目のスリーを決め、無得点の流れを止め、ウィギンスが戻ってくることで元のペースに戻りつつあるように感じます。パスカルにも得点が生まれました。再び10点リードに戻します。

スパーズがオルドリッジ、デローザンを戻し5点差までまた追い上げられますが、カリーのキックアウトでウィギンスがオープンスリーを決めれば、スイッチでサイズのミスマッチを作れているワイズマンにパスを通して、ペイント内に侵入したウィギンスによったディフェンスの背後から、ワイズマンが何度もフリーでダンクをかまします!!

カリーのスリーも絶好調、カリーからのアリウープを決めるワイズマンと理想形連発のウォリアーズ。

ワイズマンはこれまでずっと苦しめられた来たファールを今日は逆にもらいまくります。

数年前には考えられなかった、やりたいことができまくるウォリアーズとうまくいかなすぎるスパーズ。

カリーがいつもより少ないアテンプトで20点に達し、ウィギンス・ウーブレ・ワイズマンが10点以上、ドレイモンドも7得点。非常にスタメンがバランスよく得点できていて今までの悩みが解消されたようなオフェンス力。ドレイモンドもハンドオフと見せかけて、なんてプレーこんなにぐっさり刺さるようなところでやれてたっけ?

いけいけドンドンで64-45で前半終了です。

空いたワイズマンがふさがらない3Q

デローザン、オルドリッジのインサイドでの脅威が垣間見えますが、今日はお互いのことがよく見えていて、ハーフコートのセットオフェンスで上手くボールが回ります。ただし、ハーフライン際でのパスのターンオーバーが多いのは気掛かり。

それにしても、カリー、ドレイモンド、ワイズマンのスリーメンは何を見せてくれるのか、非常に楽しみです!

それにしてもワイズマン祭り!味方ががフリーを作るからだけでなく、オフェンスリバウンドを掴んでパワフルにダンク!今日は空いたワイズマンがふさがらない

アウトサイドが決まらず、あまり得点が伸びない部分もありましたが、相手も同じくで差は広がっていきます。

何やらカリーがリバウンド多いなと思ったら二けたを記録。何気にリバウンド力があるステフィンカリー。

意味不明ロングスリーが外れるなど、集中力が切れているような顔をのぞかせ、

90-71で3Q終了です。

久々展開の4Q

ウーブレ5でスタートし、今度はパスカルが落ち着いています。

得点差を平行させつつ時間を埋めているのでいい運びですが、リーの気合十分のブロックに行った手がケルドンジョンソンの顔面に後ろからハードヒットしてしまいフレグラントレベル2の一発退場です。

ちょっと空回りがチーム全体で続きます。ケルドンもプレー続行できているし、リーも悪意があっての攻撃というわけではないと思うので、あまり引きずらないで行きたいところです。

ウィギンス、カリーが戻ってきて当たりが止まっていたアウトサイドが一気に決まり勝負あり。

余力を残してガベージタイム突入です。

最終スコア121-99で快勝です!!

ポストゲーム

ボックスコア

ボックススコアはコチラ↓

https://jp.global.nba.com/boxscore/teamcomparison/#!/0022000223

試合を通してシュート確率が高く、デローザンの早期のファールトラブルによってスパーズは予定が狂ったのか、オルドリッジも大人しく、マレーがミドルをひたすら頑張って打っていた印象でした。

ウォリアーズは、本当に完成度としては今シーズンこれまでのベストゲームではないでしょうか?

強かりし頃の引き出しの多さのようなものを感じられて、いい意味で期待を裏切るワンサイドゲームでした。

試合を終えて

ワイズマンがすごく楽に点を取ることができており、スキルフルなセンターという活躍とはまた違いますが、オフェンスのオプションとしてインサイドの脅威として試合を通して君臨していたことは非常にいいことだったと思います。

徐々にカリーだけではないという証明を各選手が見せていることによって、逆にカリーが輝く好循環です。

今後の課題としては、やはり20点以上常に点を取れる存在感のある選手をウィギンスやウーブレに担ってほしいところでもありますが、デュラントのアイソレーションのような時間が全くないウォリアーズにとってはトータルバスケットがいいのかもしれません。

ディフェンスは、控えも含めて昨シーズンよりかなり改善されてきていると思います。ベンチメンバーにもエネルギッシュなディフェンダーが揃っており平面でのディフェンス力はリーグでも平均以上かもしれません。あとはサイズ不足をどこまでワイズマンでカバーできるか。インサイドのディフェンスでもブロック頼りではなく、リバウンド争いも制することができれば、もっと高い夢を見ることが出来そう!

大勝すると夢膨らむ管理人でした。

ハイライト

次の試合は

日本時間11月22日(金)12:00よりニックス戦です。

ニックスも勝率5割付近で戦っているチームで、曲者が多いチームです。

二日間試合のない日を挟んでいるので休養も取れているので侮れません。

ウエスト4位以下は団子なのでここで抜け出したいウォリアーズ!

2日連続の興奮を楽しみにしたいと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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