GSW21-22観戦記vsCHI 2021.11.13

2021-2022

好調チーム同士の一戦。ホーネッツ戦もそうでしたが、好調なチームとの戦いを制して実力を証明したいブルズ戦です!

今日もチェックしていきましょう!

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@StephenBurry_30

ウォリアーズを語る

ドレイモンドの心・技・体

前節のウルブズ戦で負傷し途中欠場となったドレイモンド。

膝付近の挫傷のようでしたが、中一日のゲームに戻ってきました。プレイメイキングやディフェンスの面で多大な影響力がありますが、無理はしないでもらいたいところ。緩慢なプレーも見せていたので出るからにはしっかり活躍を期待してしまいますよね。

もう一点、ドレイモンドの不安はプールとの口論。チームを鼓舞するためのアクションかもしれませんが、以前デュラントに心ない発言をし移籍の一つの要因を作ってしまったこともあるため心配です。今シーズンのコアはドレイモンドであっても将来的にはプールがより存在感を出してほしいところ。チーム作りも意識して立ち回ってほしいですね!

ブルズディフェンスに苦戦

フィニッシュやパスの精度が悪く、立て続けにTOVを記録していきます。それもブルズディフェンスがタイトなことが影響しているのか。とにかくスクリーンプレーとボールムーブでフリーを作るウォリアーズのスタイルが、今まで対戦してきたチームの中で一番うまく防がれています。

こんな時こそボールの保持もできるビッグマンに期待したいところですが、ポーターが負傷…故障歴の多い選手だけに心配です。(4Qにコートに立って一安心!)

チームの巻き返しのきっかけになるイグドラ、GP2

なんとなく、ディフェンス→オフェンスというようなメンバーチェンジが主流な気がするのですが、逆の効果を狙ったようなメンバーチェンジをするウォリアーズ。カリーの1Qフル稼働もローテーション的に今年はなくすのかな?

GP2やイグドラが出てくるとディフェンスが締まりブルズの得点ラッシュが生まれず、オフェンスもくらいつくことで1Qに離されすぎることなく過ごすことができました。カリーが持ち前のシュート力を発揮した部分もありますが、ディフェンス面が試合を左右しそうな展開です。

インサイドでの打開を

サポートキャストのスリーで得点をつないで試合を成立させることが多いウォリアーズでしたが、先述の通りブルズがアウトサイド対策をしっかりしてきているため有効的に使うことができません。

混乱気味なボールムーブでしたが、インサイドを攻めどころにすることで落ち着いてきます。得点にこそならなかったものの、ルーニーのフィニッシュの形も多く、ウィギンスもハッスルすればドレイモンドもドライブでアタック。イン、アウトサイドのバランスアタックでカリーのオフェンス機会も見出していきます。

的を絞らせなかったのが効果的でリードを奪い返して前半終了です。

ディフェンスとカリーTIME

両チームディフェンスで保っていた前半でしたが、後半に入るとカリーのオフェンス力がまた華開きます。

ディフェンスは相変わらずタイトで、ブルズが持ち込みたいミッドレンジゲームを防いでいきます。良いものを損なうことなく別な要素がステップアップすることで、当然のように優位性を高めていきます。守れて点が入って、当たり前のように点差が広がっていきます。4Qに強いブルズですが、それでも十分に安心できそうな24点リードで3Qを締めます

安定の試合運びとニュースターTIME

4Qは安全に試合を締めるためにカリーが頭から出場し、点差を保ったまま時計を進めていきます。

そうすることで、出番を与えられるスター候補生たち。クミンガはリーの不在もあり徐々に序盤のローテーションにも入り込んでいますが、通して起用される時間を使って自分の良さをアピールしていきます。

対人ディフェンスの強さがありそうに感じました!そしてトランジションやコーナーからのドライブでフリーのゴール下をド派手に決めます!

プールもメインの時間で得点を取ることに最近苦戦していますが、この時間になるとしっかりタッチを取り戻してきます。プールだって3年目。いい意味でまだまだ修行が必要です。

ワイズマンもこの輪に入って育成出来たらな~

がっちり7連勝です!

ブルズを語る

ブーチェビッチの不在、ディフェンスでの好材料

昨シーズンマジックからブルズに移籍したブーチェビッチ。オフェンススキルの高いセンターはウォリアーズも苦手ですので手ごわい相手ですが、今節はコロナのセーフティプロトコルで欠場です。

しかし、スモールラインアップで守るきっかけにもなったかタイトなディフェンスを展開できるラインアップを敷けるようになっています。カリーにこだわることなく、シューターポジションへのチェイスもサボらないのでうまく守れています。

ロングリバウンドから外に展開されるとさすがに苦しいですが、いままで一番「ウォリアーズを守る」ができている気がします。

ほころぶディフェンス、決まらないオフェンス

出だしの好調チームたる所以を見せてくれた姿が、時間がたつにつれて影を潜めていきます。ミッドレンジから着実に得点を取れそうなメンバーが守りあいから、ディフェンスに奔走するような姿になり、最後はディフェンスもままならない状況になってしまいました。

前半の序盤のラヴィーンの点の取り方は派手なダンクのイメージとは違い着実なミドルレンジと高確率なアウトサイドという感じでしたが、TOVが増えてしまいました。

ロンゾもトランジションでのゲームメイクは本当に素晴らしいのですが、ハーフコートでは厳しく、アシストも少なく自らのスコアリングも低調でした。スティール能力は存分に見せられましたが、カルーソの方がディフェンスでもオフェンスでも存在感を感じました。

デローザンも、ザ・ミドルショッターですが、低調。フリースローを多く稼がれてはいたので、ウォリアーズがファールトラブルになればローテーションにも影響が出てきていたでしょう。流れが傾くきっかけさえあればもっと違った展開もあり得ましたが、そこまで到達することなく、というところにウォリアーズの修正力や勢いがあるかもしれません。

ブーチェビッチの不在により機能したシステムは、ブーチェビッチの不在でオプション不足により柔軟性を損なっていたかもしれません。

試合結果

好調な3Qを今日も見せてくれたウォリアーズが119-93で7連勝!

ボックススコア

https://jp.global.nba.com/boxscore/#!/0022100183

My Play of the GAME

ウォリアーズの将来が楽しみになる一撃

フルハイライト

次戦は

日本時間11月15日(月)9:00より敵地でホーネッツ戦です。

イースタンカンファレンス勢との敵地4戦です。アウェイでも今シーズンの勢いを持続させてほしいですね!

本日はここまで最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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