GSW21-22観戦記vsPHI 2021.11.25

2021-2022

量のステフか、質のセスか。注目の兄弟対決、シクサーズ戦をチェックしていきましょう!

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@StephenBurry_30

ウォリアーズを語る

組み立てのオプションを潰されていく

スリーだけでなく、カッティングプレーを得意としているウォリアーズですが、ゴール下の門番ドラモンドがいると精度を欠いていきます。

自分たちの得点パターンを失い、浮足立っているところにシクサーズにラッシュを決められてしまいました。シモンズのいないシクサーズのオフェンスは各々がハンドオフやスクリーンを使って動くため的が絞りづらそうです。こちらも得意のディフェンスが展開できず苦戦を強いられます。

苦しいところでOPJ

ポーターがチームの苦しい時に活躍してくれます。大きな違いを作るわけではありませんが、スリーを3本完璧に決めます。

効果的なオフェンスでラッシュが決まらないときに我関せずときめてくれたポーターのシュートは違いは作らずとも、非常に大きいと思います

ドレイモンドのファールトラブル

ディフェンスで苦しかった理由はファールの多さにもありました。特にドレイモンドのファールトラブルは大きな問題です。得点を止めるもファールが多ければともかく、止められてもいない中でのファールトラブル。しかも前半だけで4つです。

スモールでの戦いが多くなりそうなことを考えると不安要素でもあります。

チームの浮沈を左右するウィギンスとプール

ここ最近調子を上げていたウィギンスとプールですが、今日の出だしは良いものではありませんでした。ウィギンスは決まれば軽やかですが外すとソフトに見えてしまうプレーが基本ですが、今日もそれで当てはめるとソフトなプレーに見えてしまうウィギンス。

プールも得意のカットプレーを防がれ得点力を眠らされてしまいました。

この二人のオフェンスが乗ってこないと当然勝つのは難しくなってきます。そして序盤はこの二人からのアシストもゼロ。元々アシストの多い二人ではありませんが、決まらないなりの展開も欲しくなってしまうところでした。

ところが、先述のドレイモンドのファールトラブルをトリガーにしてか、オフェンスが改善され始めます。カリーの活躍ももちろんですがウィギンスとプールの得点が伸びてきていることが大きかったです。プールは20点差ついてもおかしくないところから盛り返していった前半のラストプレーでハーフコートスリーで1桁点差折り返しを演出。

ウィギンスは後半の得点ラッシュの先陣を切ります。後半の息切れを感じたピストンズ戦から一週間経たずして後半の重要な局面で得点を記録できるようになりました!

カリーと同時にコートに立つというプラス要素もありますが、きっちりその利点を活かします。

昨シーズンの「成長が見受けられる」から「成長を実感する」になっている今シーズン。チームとしての成熟を今季のゴールまで見せ続けてほしいですね!

アグレッシブJTA

追いつく3Qから突き放す4Qへ。ルーニーのドラモンドに対するディフェンスも素晴らしいものがありましたが、一番の役者はJTAでした。

ドレイモンドのようにアシスト役をこなしたかと思えば、今日はGP2にも負けない強烈なフィニッシャーでした。

プレー外でもアグレッシブなのが怖いところではありますが、今日は情熱がいい作用を生みました!

シクサーズを語る

主力の欠場

ベン・シモンズはトレード騒動で欠場。エンビードはコロナのセーフティプロトコル、トバイアスは怪我による欠場です。

主力の多くを欠いていますが、ドラモンドとシューターのチームは機能すれば十分な破壊力がありそうです。

燃えるセス

毎度兄弟対決の際に一段と熱を帯びているようなセス。ウォリアーズに在籍していたころに比べると明らかに手札を増やしています。スリーだけではないオフェンススキルでシクサーズのオフェンスをリードしていきます。

立ちはだかるドラモンド

圧倒的なリバウンド力を誇るドラモンド。その仕事に専念し、ウォリアーズが今季得意とするオフェンスリバウンドからの展開を防いでいきます。壁になっているだけでカッティングのプレーもしづらくさせています。オフェンスではボールホルダーになるとTOVを記録してしまい残念な部分もありますが、シュートの打てる選手で固めているため、オフボールでスクリーンプレーをするだけでも十分強力です。

ウォリアーズが高さの対抗策がなく、ローテーションでイニシアチブが取れそうなのはシクサーズ。ドラモンドがオンか、スモールラインナップかを選んで戦えそうです。

前半はドラモンドが効いているためプレイ時間が長いように感じました。後半スピード勝負になれば全く出番がない可能性もあるので、前半に上手く作用したということは展開的にも大きかったように感じます。

熟練のダニグリ

優勝請負人のダニー・グリーン。ベンチプレイヤーではあるものの相変わらずアウトサイドのスコアリングと長年培ってきたディフェンス力は流石のものです。

ベンチから10得点。

前半効いていたものが効かなくなる

シモンズのいないオフェンスに可能性があると感じた前半でしたが、後半には薄まってしまいました。ただ、ここにエンビードやトバイアスが戻ってくることを考えるとあのオフェンスムーブに得点源が2枚混ざると考えると、とても強力そうです。

それよりもドラモンドの起用にこだわったことが大きかったように感じます。

狙ってかは分かりませんが、ドラモンドは前半シュートがなく、オフェンスのフォローとインサイドのディフェンスに徹底しており、役割を限定すると非常に強力。ベンチから出てくるロールプレイヤーとしては存在感抜群です。

しかし、ゴール下でボールを持たされると展開がなくシュートもうまく打てずに苦戦していました。

結果論ではありますが、前半で仕事を終えた感がありましたが、機能するのがわかると使いたくなるのが人の性。ちょっと起用が長かったようなイメージがありました。

スモールラインナップ勝負の予想をしていましたが、ちょっとドックとは意見が食い違ったようです…

試合結果

今年の強さそのままに、前半の不安を一気に拭い去り116-96の大勝です!

ボックススコア

https://jp.global.nba.com/boxscore/#!/0022100278

My Play of the GAME

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フルゲームハイライト

次戦は

日本時間11月27日(土)12時よりホームでブレイザーズ戦です。

久々のウエスタンカンファレンス同士の対決です。

本日はここまで!最後まで読んでいただきありがとうございます!

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